GUIDE 04
左右差がある足で、片足スキャンをどう使うか
ShoeFitの初期版は、登録の負担を抑えるため右足の3Dスキャンを必須にします。片足だけで形状比較を始められる一方、左右差を完全に表すものではありません。
片足に限定する利点
同じ手順で右足を撮ると、利用者間で向きや対象をそろえやすくなります。スキャン時間も半分に近づき、最初の登録で離脱する要因を減らせます。形状の近い人を探すための初期データとしては、条件の統一に意味があります。
靴は大きい側に合わせる場面が多い
左右で足長や幅が異なる場合、窮屈な側を避ける選び方が一般的です。右足スキャンだけでは左足の方が大きい人を捉えにくいため、試着時には両足で歩き、左右それぞれの当たり方を確認する必要があります。
推薦は断定ではなく候補
3D形状が近くても、左右差、歩き方、好み、使用目的は一致しません。ShoeFitは『似た形状の人に評価された候補』を順位付けする道具であり、最終的な試着を置き換えるものではありません。