GUIDE 01
足長を自宅で測るときに、数字より先にそろえたい条件
足長は靴選びの出発点ですが、1回の測定値を絶対視すると判断を誤ります。測る姿勢や時間帯をそろえ、同じ条件で再現できる数字にすることが大切です。
体重をかけた状態で測る
椅子に座ったままでは足裏への荷重が少なく、立ったときより短く・細く出ることがあります。かかとを壁に軽く当て、自然に両足へ体重をかけます。つま先を無理に壁と直角へ向けず、普段立つ角度を保つと再現しやすくなります。
一度の値で決めない
同じ日に2〜3回測り、極端に違う値があれば姿勢をやり直します。朝と夕方でも足の状態は変わるため、普段靴を長く履く時間帯に近い測定値を優先します。ShoeFitでは申告した足長と3Dスキャン結果を突き合わせ、記録時の条件も意識できる設計にしています。
靴の表記サイズとは分けて考える
足長25.0cmだから靴も必ず25.0cm、とは限りません。靴にはつま先の余裕、木型、素材、用途による差があります。足長は身体側の基準、靴サイズは製品側の選択肢として別々に記録すると、買い替え時の比較がしやすくなります。